鮭の遡上報告

2007年11月18日(水)

「民謡が流れる里山で楽しく草刈り体験」に参加しました。

d0014697_10311294.jpg


千葉県みどり推進課主催・桜宮自然公園をつくる会企画・ちば里山センター協力

千葉県多古町の染井の「桜宮自然公園」にて、開催の当企画に、JUONより4名がお邪魔させていただきました。

きっかけは、本年、鮭の遡上南限の川をなんとしても見学したいという想いからでした。
現地の高橋氏よりこういう企画があり、よかったら参加し、その後鮭の遡上の川を見学はどうかとの提唱があり、現地実踏をかねて伺いました。

典型的な里山地域、しかし、この山の隣に、「残廃施設」設置の計画が起こりその反対運動として、自然公園を整備したのが6年前との事、町の人が6年かけて整備、造成の里山だそうです。
民謡とは、本来農作業の労働歌から発祥されたはず。民謡をながしながらの草刈体験です。

d0014697_10323190.jpg


作業の後、民謡歌手による公演もあり、参加者はのんびりと里山を楽しみました。


終了後、鮭遡上の栗山川へと移動します。

d0014697_1032756.jpg


この田園の中の川に鮭がきます。ちょっと信じられない光景

d0014697_1033031.jpg


この魚道を上り鮭は太平洋から来ます。残念ながら夕方のため、魚影は確認できませんでしたが、川底にイクラが橙色の塊となって水に晒されていました。
今度は、この卵が安心して、孵化できる場所を造る事だ、と現地の方の言葉が印象に残りました。

開発の為に追いやられてきた自然。すこし見なをされてきた事がわかります。

本年度は、JUON企画としてこの地に皆で行く事は時間切れとなってしましました。

来年の秋には絶対に実行したいと思います。

山・川・海・はそれぞれ別々に考えるものではなく、総合的に考えねばならない問題と痛感しました。
[PR]
by taisanboku1 | 2007-11-21 10:34
お薦めの本! >>